こんにちは!そろばんパチ子です。

あっという間に2015年も終わろうとしています。

みなさんにとってどんな1年だったでしょうか?

雲州そろばん協業組合では今年もたくさんの方から応援いただき、

無事に今年を終えることが出来そうです。

 

11月以降ちょっとブログの方をお休みしていましたので、

ここでまとめてご報告させていただきます。

 

まずは、11月3日付で発令されました秋の叙勲で、

雲州そろばんの伝統工芸士・内田文雄(2代目雲文)が

『瑞宝単光章』の栄誉を受けることとなりました。

 

秋の叙勲

●瑞宝章(ずいほうしょう)
国家、または公共に対し功労があり、公務等長年にわたり従事し、成績をあげた方に授与されます。6段階にわかれ
瑞宝大綬章(だいじゅしょう)
瑞宝重光章(じゅうこうしょう)
瑞宝中綬章(ちゅうじゅしょう)
瑞宝小綬章(しょうじゅしょう)
瑞宝双光章(そうこうしょう)
瑞宝単光章(たんこうしょう)
があります。

雲州そろばんの職人が受章するのは4人目で、

受章時の年齢としては内田が一番若いようです。

中学卒業と同時にそろばんの道に入り50余年。

雲州そろばんのために尽くした多くの功績が認められ、

関係者と共に受章の喜びを分かち合いました。

 

 

叙勲祝賀会

 

そして、NHK「サラメシ 島根県スペシャル」では、

2代目雲文の高い技術が全国に紹介されました。

 

サラメシ 島根県スペシャル

 

仕事の面では厳しい職人も一歩現場を離れたら…

オヤジギャグ連発、にぎやかなおばちゃん、と化してしまうのです★

 

なんと!サラメシ収録で来ていただいた阿部了(あべさとる)カメラマンが、

後日違う取材で再会することになりました。

 

ジパング倶楽部

 

JRの情報誌「ジパング倶楽部 2016年1月号」の取材で、

再度来ていただきました。

 

ジパング倶楽部2

 

内田の作るそろばんをとても美しく紹介していただき、

感謝感謝です。

ちなみに、奥様の阿部直美さんがライターで、コンビでお仕事をされているそうです。

 

最後に、今年思いつきで始めたパチ子の「職人の手」シリーズ。

今はちょっとお休みしていますが、来年にはまた再開しようと思っています。

そろばん職人の素晴らしい技術を、

その日作業している現場をタイムリーにお伝えしていきますね。

 

作ることのできない私にとっての職人の手は、

「神の手」なんですが、

職人本人たちにとっては「日常の風景」なんですよね。

 

そんな「日常」を切り取ってみたいと思ったのは、

私の友人である写真家・樋野広規さんの作品を知ってから。

彼が捕える「日常」は「追憶」となり、カメラにそっとおさめられていきます。

 

hinosan

先般開催された個展の様子です。

 

私のカメラの腕前は比較対象にもならないほどですが、

樋野さんの世界観をちょっと真似させてもらいました。

不定期で展示会もされていて、作品を購入することもできますよ。

興味のある方は、以下のアドレスまでご一報くださいませ。

写真家 樋野広規さん

mail: hhi.noveon12@gmail.com

 

 

今年も公私ともに充実した1年でした。

皆さまのご声援が何よりもうれしく、励みになりました。

心より感謝申し上げます。

来る年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ。

 

*年末年始休暇のお知らせ*

平成27年12月30日(水)~平成28年1月5日(火)は、年末年始休暇となります。

通常営業は、平成28年1月6日(水)からです。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。