こんにちは。

台風が近づいているようで、久しぶりに雨が降り少しばかり涼しい奥出雲です。

さて、先日お知らせしました「一箱古本市」ですが、猛暑の中、子ども4人と元気に営業してまいりました。

会場は、以前ガラス工芸館だった「びいどろギヤマン瓶耀舎」。

木造平屋建ての建物は広さもちょうど良く、雰囲気もロケーションもとても素敵でした。

「一箱古本市」は、段ボール箱に古本屋雑貨など詰めを販売するのですが、我が家の古本をかき集め、雑貨も一緒に売りました。

子どもたちがずいぶんと積極的にやってくれ、

「あいさつをきちんとしよう」

「押し売りはやめよう」

といった、最低限の約束だけして、母は暑さに耐え切れず冷房の効いたスタッフルームにこもっていました。

時々様子を伺うと、子どもたちなりに役割分担を自然と決め、なかなか上手にお客さんとのやり取りをしていました。

役職を勝手につけると、

第1子(小4女児) ・・・ 店長。きょうだいたちに指示を出し、ちびっこにはサービスするなどしていました。

第2子(小1男児) ・・・ 番頭。店番や商品の説明などして接客も堂々としていました。

第3子(4歳女児) ・・・ 営業。「かいにきてください{/ハート/}」と店長の命令で、呼び込みをして歩いていました。

第4子(1歳女児) ・・・ 何にも専務(ナンニモセンム)。館内外を自由気ままに視察していました。

かなり「親バカ」入っていてスミマセン

お客様が子どもたちをあたたかく見てくださり、ずいぶん買っていただきました。
本当にありがとうございました。

売上は1,300円ちょっと。
ここから少しだけ使って、それぞれに好きなものを買わせていただきました。

主催者の方とのおしゃべりの中で、「仕事柄デジタルの世界についていこうと毎日必死で・・・だからこんなアナログな世界がとても恋しくなる」と。

デジタルな世界が悪いわけでもないし、そこにあたたかみがないというわけでもないけれど、
でもなんとなく、本の世界が心を安定させ、人と人とをつなげてくれるような感じがしました。

私も久しぶりに仕事や地域を離れた空間に浸り、元気を取り戻し、子どもたちとの素敵な思い出ができました。

また11月に「ブックカフェ OKUIZUMO 第3巻」を開催されるそうです。

今度は落語があるそうですよ。もちろん「一箱古本市」も{/ピカピカ/}

次回も出店予定でーす

※ブックカフェのスタッフの皆さん、子どもたちが大変お世話になりました。
おかげでとっても楽しい「おみせやさんごっこ」ができました。
この経験が子どもたちを一歩成長させてくれたと感謝しています。
ありがとうございました。